さかなへんによわぃ。
30歳になってから猫を飼い始めたオワタ男の内輪ブログ
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いつか
 下の写真を見て欲しい。いわしを預かって間もない時期の写真である。

小さいいわしさん


 次に最近のいわしの写真である。

最近のいわしさん


 いわしは完全に白猫ではなく、耳と耳の間、頭のてっぺんの部分だけ少し黒い毛がある。しかも真っ黒い毛だ。まるで髪の毛のような。
 よく見比べて欲しい。黒い毛が多くなっていないかだろうか? 写真の撮れ方の違いはあると思うが明らかにいわしを預かった時期と比べて黒い毛が濃くなり、面積が増しているように見えるのだ。
 毛の色が生え替わる、ということは猫には珍しくないのだろうか? 猫飼いが初めてな飼い主は残念ながら分からない。大人になると毛の色が変わる猫というのもいるのかもしれない。
 もし、もし黒い毛の部分がこのまま増え続けたらまるで髪の毛が生えているように見えるかもしれない。
 しかもそれが七三に分かれて生えてしまったら……? 見るも無惨な情けない顔になるだろう。8・2の割合で笑われるに違いないorz


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誰か……
 いわしを観察していると,驚く程人間ぽい仕草をしている時がある。「中に誰か入っているんじゃね?」,と感じる程だ。


 疲れた感じのいわしさん


この写真を見て欲しい。まるで、どこかのおやじが「うー、疲れた、疲れた」、と言った感じでくつろいでいるように見えないだろうか。後ろにチャックがついていないか確認した程である。
 時々、すごく人間ぽい(しかも微妙におやじ顔)である時もある…。ある日、突然チャックを下ろして、「やべ、見つかったwww」、とかやられないか……心配である。

熱狂
 人はある時何かに熱中してしまうことがある。
 それは映画や小説であったり,スポーツの試合であったり,様々だろう。
 飼い主はついこの間,ある行為に熱狂してしまった。気づいた時には,

猫手


 「猫手」,と表現すべきなのだろうか? タグを見ると「ピロー」,となっていたので,枕なのだろうか。それも,

猫手2個


 2個である……orz

 それは会社が休みの日だった……。僕と友人2人の計3人はゲームセンターにあるUFOキャッチャーの前で立ち止まった。
「いわしの手が……!」
 3人は同時にそう思った。UFOキャッチャーには特大の白い猫の手があった。
 白いふわふわした毛にピンク色の肉球。まさにいわしの手が目の前に鎮座していたのだ。

にくきゅう


 うむ。確かにいわしの手だ!
 3人に「絶対にとる!」という決意が生まれた。

 店員に猫手の位置を修正してもらい,使用すること2000余円……。
 ふと我に返った時に,なぜあれほど熱狂したのかわからないほど,本気になってこの猫手を獲得しようとしていた。
 1個は友人が,もう1個は奇跡的に飼い主が獲得することができた。
 飼い主の両手に猫手を装備し,某鶏肉の揚げ物を売るおじいさんの隣で記念撮影をする。
 続いて,凱旋とばかりにゲームセンターがあるショッピングセンターを練り歩く。
 出会う人は一瞬飼い主の手に目をやり,「どこのVIPPER?」みたいな顔をしながらとおりすぎて行った(嘘

 さて,3人の努力の末,手に入れた猫手をいわしに見せ,一緒に戯れてみた。

猫手といわしさん1


猫手といわしさん2


 いわしさんも嬉しそうに……視線を合わせてくれません!
 はい,明らかに怖がってますねorz そりゃ,自分の体よりでかい白い物体とピンク色の肉球を見れば怖がるよね(T_T)
 猫手は現在居間の一角にて使われる機会を待っています~。枕にするしかないのか?

ハァハァ……カ、カワエェ……
 いわし、俺達一緒に生活し始めて一ヶ月が過ぎたよな?
 俺達もう家族だよな……。
 だから……

首輪のいわしさん


 首輪かわえぇぇぇぇ YABEEEEE!! ハァハァ……た、たまんねぇぜ……(危険
 フェルトの水色の首輪をつけてみますた~。やばいっす、超かわいいっす……。
 最初は違和感があるのか嫌がっていた様子だったけど、徐々に諦めたのか(?)普通の状態に戻ってきた。それとも飼い主が気にしすぎでいわしは最初から気にしていないのか?


お気に入りの場所
 いわしとの共同生活は徐々に日常生活として受け入れられるようになってきた。
 それは,いわしとの生活が飽きた,というマイナスの意味ではなく,家族としてお互い分かり合えてきたことを表現したいためだ。
 飼い主が見る限りいわしにもいくつかお気に入りの場所があるらしい。
一つめはテレビ台の上だ。テレビの横に座り、テレビを見たり居眠りをしたりしている。

テレビを見るいわしさん


 二つめは飼い主の座椅子である。座椅子に座ってパソコンをいじったり、テレビを見ていると、いわしがとことこ近づいてきて「どけよー」、と言った感じで鳴き出す。
 飼い主が座る位置を前にずらすと、座椅子の背もたれと飼い主の間にすっと入り込んで眠り始めるのだ。席を離れると座椅子のど真ん中を占領され、ずらそうとすると抗議されるので、床に直接座る羽目になってしまう。

ねごこち


 
はらだしいわしさん

 でも、だからと言って腹を出して寝るなんて……。最初のころに見せた警戒感が徐々になくなっている……。喜ばしいことなんだろうけど、微妙に悲しい気がする。

 他にもDIYで購入した木の台(踏み台昇降運動に使ってる)の上や、キャットタワーのブランコの部分とか色々お気に入りはあるようだ。朝方は必ずキャットタワーの上に登り、明けてくる外を見るのが日課になっている。

台に乗るいわしさん


ブランコに乗るいわしさん


あの掃除機がっ
 床はわざわざ確認する必要もないほどゴミが目立ってきた。いわしがぼろぼろにした爪研ぎ用の段ボールのくずや猫じゃらしの残骸だ。
 もちろん飼い主が日々発生しているごみもあるわけだが、掃除機をいちいち使うのは面倒だった。
 手で持つタイプの掃除機を買って使ってみたが、吸い込む力はいまいちだし、そこそこ重量感もあった。
 で、もったいぶった説明をした上で、何を言おうとしているかと言うと……。

れいのあれ


 買ってみますた。そう、よくテレビで宣伝している、例の掃除機っぽい物体。
 腹筋鍛える電気刺激の奴とか汗をいっぱいかけるスーツとかとか欲しい中あえてこれを選んでみた。

きょうみしんしん


 いわしさんも興味津々のその吸い込む力の程は……。説明書もろくに見ることもなく、勘で組み立て充電をしてみる。
 とりあえず、5分程充電した後、使ってみると一応30秒程使用することができた。
 第一印象は「軽い」そして「音が大きい」の二つ。
 モップで掃いているような感覚で掃除ができる気軽さは良い。
 ただ、思いの外音は大きかった。遅い時間帯では使えない気がする。
 吸い込む力は思ったより強い(あとで確認したが,吸い込んでいる訳ではなく,ごみをかきだしている,という感じだ)。
 テレビで宣伝している程ではないけど(あれは吸い込む直前に、その場に「置いた」ごみだから吸い込むに決まっている)、期待していた以上に吸い込む。十分実用的だろう。
 この後絨毯に埋まっている髪の毛とかをころころで取る必要はあるのだろうけど、ちょっとしたごみを吸い取りたいときには十分使えそう。
 いわしは短毛種であまり抜け毛はない方だが,猫はきれい好きと聞いたので,できるだけこまめに掃除ができれば……。
 ずぼらな飼い主がどこまで続けられるか心配である。



猫塔
 飼い主がいわしを飼いたい、と思うようになったのは友人が猫を飼い始めたからだ。
 その時、その猫が遊んでいたのが、キャットタワーだった。
 キャットタワー……。
 そのままずばりの名前だが、よく考えられた物だ。高いところが好きな猫の心理をとらえた物である。
 持ち上げられない程重い段ボール箱を受け取り、説明書を見ながら組み立て始める。
 組み立て始めると、いわしが興味を持ったのか、ボルトで留めていない箱に飛び乗る!
 どけろー、と言った見たところで、いわしは聞く耳持たず、飼い主が支えている箱の中でくつろいでいる。
 固定していないボルトを邪魔そうに見られるが、おぃおぃ……飼い主が手を放したらお前は落っこちるんだぞ。
 そうは思っても到底手を離せるはずもなく、いわしを持ち上げ下ろしてようやくキャットタワーを完成させることができた。

 猫塔


 猫一匹に気張りすぎかな、と思いつつ、どうせ買うならと思い一番豪華そうなキャットタワーを購入してみた。
 さて、wktkしながらいわしがキャットタワーに登るのを待ってみる……。
 組み立てていたときとは打って変わり、一切登る気配を見せない。1日待ってみたがまったく登る気配はなかった。
 おかしい……。何か気に入らないとこがあるのだろうか? それとも飼い主がいないところで密かに登っているのだろうか?
 だが、いよいよ待ちに待った瞬間が……、

ちょこんと


 うぉぉ、かわえぇぇ(^o^)
 ……嘘です。飼い主が持ち上げて箱の中に入れてみました……ごめんよ、いわし~。

のせんなよっ


 ちょっと不機嫌そうないわし……。どうしても登って欲しかったんだ、ゆるしてくれorz

 その後、いわしもキャットタワーに慣れてくれたのか、普通に登ってくれるようになった。
 中でもハンモックになっているところがどうやらお気に入りのようだ。朝方目を覚まして顔を上げると、明るくなってくる外をよく眺めているのを見かける。

おきにいり


 本当はもっと写真を掲載したいのだが、飼い主がカメラを構えて、キャットタワーに載っているいわしを撮ろうとすると、いわしは降りてしまうためうまく撮れないことが多い(T_T)
 絶対激写してやる~

爪切り
 いわしをもらってから数日がたった。2,3日前から気になっていたのだが、どうやらいわしの爪が伸びすぎているように見える。

 いわしのつめ


 やはり長すぎるようだ。爪切りは預かる前から買っていたので、問題ないのだが……。

てぶくろ


 えーえー、どうせ私はへたれです。猫爪で「かっ」とやられるのが嫌なんです。
 夏の暑い中ジーンズをはいて、厚手のセーターを着てゴムの手袋をしながら猫と格闘する……。とても人には見せられない姿だ。
 実際の爪切りは思いの外抵抗されずに一応切ることができた。
 抱いて押さえる度に逃げられたり、手を掴むと嫌がられたりしたが、押さえ込めないほど暴れたりはしなかった。
 ただ、深爪すると血が出るという知識があったので怖くて浅くしか切れなかった。
 まったく無駄ではなかったけど、実際はもっと切らないとだめだったみたいだ。今度はもう少しちゃんと切れるようにしないと。

4日目~
 いわしをもらい受けて4日目以降からはお互い落ち着いてきた。
 いわしはむやみに鳴かなくなったし,飼い主も変に意思しないで生活するようになってきた。
 4日目,布団を敷いて寝ると,いわしは無言で私の足下に横になり,そのまま丸くなって寝てしまった。
 飼い主はいわしが自分のことを飼い主として認めてくれた,という嬉しさと寝返りをうてない悲しさ半分で寝ることになった。

すやすや



 日を追うごとにいわしのアパートにおける行動範囲は広がっていき,居間の窓から外を眺めるようになった。慣れてきた分,どこか退屈を感じるようになったかもしれない。

そとをながめる


 猫を飼うようになって初めて気づいたことはたくさんあるが,そのうちの一つに「のどを鳴らす」,というものがある。
 漫画の描写で「ゴロゴロ],という表現があるが実際喉を鳴らす猫を目の前にしたのは初めてだった。
 いわしがそれだけリラックスできていることを感じることができるのは飼い主も嬉しいものだ。
 何か目標物を見つけたときにお尻を二、三度振ってから飛びかかる仕草もとてもかわいいものだ。うまく写真に撮れないのが残念である。


ターニングポイント
 三日目は飼い主にとってはターニングポイントになる日だった。いわしが慣れて来て、一緒に遊べるようになった。夜は相変わらずどうしたらいいか分からない程鳴き続けていたが、この日以降は快適な睡眠をすることができるようになった。

 のびるいわし


 飼い主が慣れた、というべきだろうか。それともいわしが「こいつが新しい飼い主か、仕方がないな…」、と諦めてくれたのかそのどちらかか、その両方だろう。
 鳴かなくなったわけではなく、飼い主が覚悟を決めた部分もあるし、いわしも飼い主が心配する程鳴き続けなくなった。

 「猫部屋」兼「寝室」からも出て他の部屋に行くようになった。他の部屋と行っても台所と居間しかないが。
 台所に行くと必ず洗濯機と壁の間を歩いているようだ。やはり猫は狭いところが好きなのだろうか。

探検するいわし


 この部屋は飼い主の部屋であると同時にいわしの部屋でもあるのだ。どうか、この部屋を気に入ってくれて、自由に動き回って欲しい。ただ、警戒心が強いのかなかなか居間には来てくれない。
 時折恐る恐るのぞき込むくらいで、少なくとも飼い主がいる間は居間にあまり来てくれない。彼が飼い主に慣れてくれるまでにはもう少し時間が必要なようだ。


朦朧とした2日目
 朦朧としながら水曜日を迎える。いわしは時に大きく,時に寂しげに鳴き続けている。
 そんな中でも少し落ち着いてきたのか,猫じゃらしを振ると反応してくれるようになった。
 小さな猫パンチをしてじゃれる姿を見ると,とても和むというか,改めて自分が「猫を飼っているんだ」,と感じる。


じゃれるいわし



 いわしはどうやら押入の奥が気に入ったようだ。キャリーケースの中から出るようになり,押入のプラスチックのケースと布団の脇に横になっている。
 猫じゃらしで遊んでいる間は,寂しさもないのか無言で遊び続けている。猫は飽きっぽいという話を聞いていたが,いわしにはその言葉は通じないようである。
 無心に遊び続け,時計を見るとあっというまに三十分がたっていた…。
 さすがに飼い主の方が飽きてしまう。というか,腕がだるかった。猫じゃらしを振っている間,腕をずっと上げっぱなしなのだ。
 このままおとなしく夜寝てくれないかな……と期待したが,1日目と同じように夜になると誰かを求めて鳴き続けるばかりだった。






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